『小川山』記事一覧

リアルロッククライミング(TRIPキャンプ2023)

オーナーHiroです。
リアルロッククライミング「2023年秋・TRIPキャンプin小川山。」ご参加ありがとうございました。

早速
やっと秋らしくなってきた小川山。
紅葉が始まっていました!
今回のターゲット?!の小川山ジャンプ。
先ずはこの岩から
全員で完登!

今回は、いろいろなエリア、課題に挑戦してきました。
フレッシュパワーで悪戦苦闘の末Nさん完登!
トレーニングの成果もあり、スローパーへの一手は出るのだが、通り過ぎたり、高かったり安定しない・・
続きはSくんからどうぞ。


会員様の感想
Sさん、「土日はありがとうございました!キャンプすごく楽しかったです。小学校以来のキャンプで不安もありましたが、ヒロさんとYさんのおかげで良い思い出になりました!また、ボルダーでは目標の課題を完登する事はできませんでしたが、課題が沢山見つかったので、ジムで今まで以上にトレーニングします!ありがとうございました。」

Nさん、「2度目の小川山、相変わらず足の位置も手の位置も考える事だらけ。今回は日帰り参加でしたが、泊まりでも行きたいですね!ただ、外岩の次の日は毎回体がバキバキ…日々のトレーニング頑張ります!」

Yさん、「やはり焚火はいいですね~!食べ過ぎ注意!登りはダメダメ~!」

Hさん、「紅葉も始まりシーズンインのタイミングで登り、キャンプが出来て最高でした。また行こう。」
お楽しみのBBQスタート!
今回は自分がコック長。メインディッシュは胡麻肉ましまし豆乳鍋!!
肉は1kg「温まる~」
TRIPバーベキューでは定番の燻製!安定のチーズとタマゴ。
Sくん念願の焚火、お供は日本酒とビール!

Yさんのクライミング業界話ももり上がりました。
朝は定番化されつつ有るホットサンドでした。
じゃんけん大会の勝者はチョークをGET!

今回参加出来なかった方たちも次回は一緒に行きましょう。
本当に楽しいですよ!

久しぶりにリサイクル品。
2023AUTUMN
キャンプに買い出しと役立つサイズのコールマンソフトクーラーボックス

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リアルロッククライミング


オーナーHiroです。
会員様と行ってきました、リアルロッククライミングin小川山、ボルダリングの報告をさせて頂きます。

今回も岩場が初めての方には岩場のルール、マナー(アクセス問題)、トポの見方、クラッシュパッドの使い方、スポットの仕方をお伝えした後に登って頂きました。








会員様の感想

Sさん、「今日はありがとうございました!前から小川山リベンジを目標にしていたので、今日は穴社員を完登することができてよかったです!モチベーションがさらに上がりました また目標課題に向けてさらに鍛えていきたいと思います!よろしくお願いします!」

Nさん、「ボルダリング3年目にして始めての岩場に連れて行っていただきました。小川山に到着し、利用時のマナー、トポの見方、登る前の安全確認事項など、丁寧に教えて頂きました。登りの方は、始めて花崗岩に触れ、ジムのホールドとの持ち感の違いや、踏み方の違い、そもそも、どこが踏めるのかも分からず、多少戸惑いながらも、怪我もなく楽しく登る事が出来ました。今回はかなり早い時間の出発でしたが、車内も楽しく過ごせ、現地も天気に恵まれ、充実の1日となりました。一緒に行ってくれたS君、指導してくれたHIROさん、ありがとうございました。また、機会があれば、今回完登出来なかった課題にも、またチャレンジしたいと思います。」

Nさん、「今日はありがとうございました。何とか登れて良かったです。シーズンインを前にモチベーション上がりました。またよろしくお願いします。」

Yさん、「天気にも恵まれた中での久しぶりの外岩はとても気持ちよかったし、集中してトライできたと思います。三級の穴社員を完登できたのはとても嬉しかったし、自分の中でも自信が付きました。次はエイハブを目指します。」

だんだんと、本物のクライマーになってきたSくん、目標課題をもちそれに向けトレーニングをして今回みごとに完登おめでとう。次はアレだね。
話は前から出ていたのだが、なかなかタイミングが合わなかったNさん、初めての岩場を満喫できた様で良かったです。

久しぶりにリサイクル品。
2023AUTUMN
LA SPORTIVA ミウラ―VSウーマン サイズ35
evolv シャーマン‣レースLV サイズ5.5 W6.5

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リアルロッククライミング(2020年・秋合宿)

オーナーHiroです。
会員様と行ってきました。リアルロッククライミング「2020年・秋合宿in小川山・甲府幕岩」の報告をさせて頂きます。
今年の夏合宿は天候不順で残念ながら中止。
秋合宿は、予定調整ができた会員様とコロナ禍の対策を再確認してから現地へ向かいました。

Day1
初日は小川山へ。
花崗岩が初めての方には岩質に慣れてもらえる課題から、
くじら岩にある穴社員、エイハブ船長、穴社長をトライして頂きました。
OSトライの後は、RPのために皆でセッション!
スラブ王になる!!
Cさんガンバ!無事に完登!!

ここのムーブ何かが違います、わかりますか?
お待ちかねのBBQ&焚火!

今年はSコック長によるステーキ、チキンティッカマサラ、燻製。
↓このクオリティ!!今年もペロリ&おかわりが止まりませんでした!チーズ、ベーコン、卵の燻製!
チップはウイスキーオークとさくら。

お酒も豊富!
モンキーショルダーはCさんの差し入れ。
ありがとうございました。

Day2
あの課題をRPしたいとの事で、甲府幕岩に移動。

OSトライ中のAさん。自信をもつと更に強くなりますね。
Oさんは気合の登り!岩場での足さばきが良くなってきました。

会員様の感想

Sさん、「今回のキャンプでは連登の厳しさを再確認できました!ペース配分も大事ですが、2連チャンで登る体作りはもっと大事っすね!あとスラブは一番難しいですね!」
 
Oさん、「トリップ恒例のクライミングキャンプ合宿?に参加させていただきました。
初日は私のわがままで、金峰山へと一人ハイキングに行かせてもらいました。
2日目は甲府幕岩でのクライミングを楽しみました。
が、前回登れた課題が登れなかったので、悔しいおもいをしました。日々の積み重ねの大切さを実感しました。また、焚き火を囲みながら、トリップお抱えシェフのSさんが作った料理に舌鼓をうち、非日常を楽しむ事ができました。機会があれば、次回も是非、参加したいと考えています。
ありがとうございました。」
 
Aさん、「今回もありがとうございました。
外岩に行くと、足捌きの未熟さがよくわかりますね、、
osトライでのスタンスをもう少しうまく見極められるようにしたいですね。
それと1番大事なのは、諦めない「心」(笑)これですね!!」
 
Nさん、「外岩シーズン、ワクワクしすぎて寝不足でしたが、
とりあえず目標の1つ二段を登れて良かったです。」

Hさん、「一年ぶりに登ったエイハブ、ムーブを忘れていて違うホールドでの再登!
エリアをざわつかせてしまいました。」

Kさん、「気温がマイナスでのキャンプ、良い寝袋が必要と痛感しました。」

今年も登り、キャンプ、焚火と会員様に楽しんでいただけました。
協力して頂いた会員様、ありがとうございました。
登りの方も次回の目標が見つかった様でよかったです。
またTRIPでトレーニングして登りに行きましょう。

リアルロッククライミング(2019年・秋合宿)。


オーナーHiroです。
会員様と行ってきました。リアルロッククライミング「2019年・秋合宿」inローカルエリア・小川山の報告をさせて頂きます。

スポーツクライミングが初めての会員様には。今回も八の字結び、ビレイの仕方、トップロープのメカニズムをクライミングジムTRIPで学習してから現地へ向かいました。

Day1
「初めてのエリア、初めてロープクライミングは楽しいの巻!」
初日は山梨に在るローカルエリアへ。
参加された会員様はリアルロックツアーの常連さんから、ロープは初めての会員様と個々に岩場を楽しんで頂ける様に課題をチョイスさせて頂きました。


OS思考のMさんにはオンサイトトライをメインに。ここの岩質はどうでしたか?


スポーツクライミング初参加のWさんには、トップロープで課題に挑戦して頂きました。ようこそこちら側へ。


リードに挑戦したいとのAさんにはトップロープの後にリードで。見事RP!


今回も夕方まで登っていたのでテン場についた時には真っ暗でしたが、合宿前にテント張りの練習をしていたのでバッチリでしたね。初めてのテント泊を満喫されていました。

Day2
「足をビリーブの巻。」
二日目は日帰り参加の会員様と合流して小川山へ。
トポを見てチャレンジしてみたい課題、夏合宿の時に宿題になってしまった課題と会員様からのオーダーを受けていたのでそのエリアを案内させて頂きました。


エリアへのアプローチも自立したクライマーになるには必要です。
クライミングジムTRIPでは、それらも岩場体験で学んで頂いています。


初めての花崗岩スラブに四苦八苦のWさん。
この日も暗くなるまで頑張っていました。二日間お疲れ様でした。


オーダーがあった潮吹き穴。


小川山と言えばクジラ岩。
順番を追って課題をトライのFさん。

今回はMさん、Iさんとお目当ての課題を登られていました。
おめでとうございます。やっぱり足位置でしたね「足をビリーブ」!

会員様の感想

Aさん、「今回は初の全完!!?この調子で長物トレーニングに励み、リードでももう少しパンプしないように頑張っていきたいですねー。M氏今回はお先でーす笑」

Iさん、「少し寒かったけど、秋晴れの中のボルダリングは岩も乾いていて楽しかったです。でもスラブ難しかったです。」

Mさん、「昨日はありがとうございました!今回は小川山のボルダーで前回登れなかった課題が登れて、少し成長を実感できました。ルートの方ではできないムーブがあり、課題が見つかったので、トレーニングを明日からまた頑張りたいと思います!2日間ありがとうございました。次回もよろしくお願いします!」

Fさん、「連休最終日の小川山から合流して参加しました。岩場として最高でした。事前に目星をつけていた課題に挑戦させてもらって、いくつか完登できた瞬間は嬉しかったです。他のクライマーのトライにも刺激と勇気をもらいました。己を高めてリベンジしたいです。」

Wさん、「トップロープ、テント泊、小川山ボルダーと初めて尽くしの2泊3日で不安も沢山ありましたが、終わってみるとあっという間に感じてしまう位、楽しかったです。ロープがあるといえど、普段のジムより高い岩に登れた喜びや上から見た景色がとても印象に残っています。小川山ボルダーではあと少しで登れた課題もあり、悔しさを噛み締めましたが、これをバネにして練習して行きたいです。反省点も目標も見つかり良い経験が積めたと思います。リベンジを目指して頑張ります!」

次回のリアルロッククライミングは、ボルダリングを予定しています。
参加される方は受付にあるホワイトボードで確認して下さい。
クライミングジムTRIPでトレーニングをして皆で登りに行きましょう。


ARAITENT/エアライズ2
フライシートのカラーはオレンジとグリーンが選べる。
エアライズは山での定番テント。
設営が簡単で軽量でコンパクトなので、初心者でも問題ありません。
長年使っていますが丈夫でいまだに現役。
2019年クライミングジムTRIPで1番売れたテント。

重量1550g(本体+フレーム+フライシート)
※付属品(ペグ、張り綱)の重量は約220gです。

クライミングジムTRIPでは株式会社アライテント製品の取り扱いをしていますのでテントをお考えの方はご相談下さい。また新富士バーナー株式会社、SOTOガスバーナー。株式会社モチヅキ、MSR、サーマレスト、プラティパスなどの製品の取り扱いをしていますのでこちらもご相談下さい。

リアルロッククライミング(夏合宿)。

Day2
今朝もOコック長お手製のパスタを食べ、テント、タープを撤収。日帰り参加の会員様をピックアップして向かった先はマラ岩。

初めての渡渉は誰一人、川に落ちること無く通過。途中、有名な課題を案内しながらエリアに到着。
「卒業試験」を一撃するOさん。
小川山と言えばスラブ。Aさんガンバ!
午後はクジラ岩へ。
1級テストピースの「エイハブ船長」に初対面。
まずは「穴社員」!
「エイハブ船長」トライ中。
スパイヤー
「ライトスパイヤー」トライ中。      
今回もエリアに誰も居なくなるまで登りました。
皆さんお疲れ様でした。

会員様の感想
Mさん、「土日はありがとうございました。普段出来ないような経験ができとても充実した二日間でした。2回目の花崗岩でしたが、足置きの大切さを改めて実感しました。久しぶりのキャンプとても楽しかったです。また次回も宜しくお願いします。」

Wさん、「レギュラー登りたかったコンチクショー!!!」

Aさん、「完敗」

Kさん、「アウトドアでのクライミング経験がなく今回が初めてだったので非常に緊張していましたが、始めてみればとても楽しく、登れた時の達成感も心地よいものでした!!キャンプ場での寝泊まりもそこで食べた料理も、どれも真新しく感じ非日常感を味わう事ができ満足しています。」

またクライミングジムTRIPでしっかりトレーニングして、登りに行きましょう!