『岩場』記事一覧

岩場に向けての装備/スポーツクライミング編

こんにちは。
クライミングジムTRIPオーナーHIRO&YUKOです。

晴れの日が続き、岩場のコンディションも良好になってきました!
TRIPは、ボルダリング施設ではありますが、私たちがスポーツクライミングやトラッドクライミングも行うので、一緒にチャレンジする会員様も少なくないです。
ぜひ、興味のある方、チャレンジしたい方はお声がけ下さい。
どんなトレーニングをしておいたら良いかも含めて、アウトドアデビューまでの流れをお伝えいたします。

また、こちらの基本的な持ち物、スポーツクライミング編も今後の参考になれば幸いです。

A グランドシート:地面が濡れていることもあるので。
B 防寒着:日中暖かい日でも朝晩は冷えることが多いです。
C テーピング:手指の保護だけでなく何かと使えます。 
D スプーン:意外と忘れがちなアイテム。
E ペツル ヘッドランプ「スイフト RL」:明るさ 900 ルーメンでわずか 100 g!とにかく明るくて軽いヘッドランプがあれば、帰りも安心&忘れ物も防げます。
F スタッフバッグ:突然の雨に備えて濡らしたくないものはこの中へ。
G 蚊よけネット:これからの季節あると安心です。 
H 雨具
I 水:ナルゲンに入れて持っていきます。
J ビニール袋:濡れてしまったものなどを入れるなんでも袋。
K 液体チョーク
L ブラシ:自分が汚したところはブラッシングするのがマナーです。
M チョークバック:忘れずに!
N 指ケアアイテム
O 虫よけスプレー
P ファーストエイドキット一式&トイレセット
Q TRIPオリジナルてぬぐい:てぬぐいは、ケガの手当などにも使えて、速乾性もあるのでアウトドアにはオススメです(店舗に少し在庫アリ)
R ザック:スポーツクライミング時はこの45Lのザックで収まります。
S ペツル スピリットエクスプレス:人間工学に基づいてデザインされた軽量クイックドロー。とにかくクリップしやすいので、愛用しています。
T ビレイデバイス&スリング
U ハーネス:絶対に忘れずに!
V ビレイ用グローブ:特に女性は持っていた方が安心です。
W クライミングシューズ:写真はイボルブ ゲシドー。2足持って行くことも。

なるべく必要最低限のものにするために、持ち物リストを作成しておくのもおすすめです。
岩場から帰る時の確認も忘れずに!

岩場に向けての装備/ボルダリング編

こんにちは。
クライミングジムTRIPオーナーHIRO&YUKOです。

すっかり春!アウトドアに行くのにも程よい気候となりました。
TRIPでは、岩場で登ることに興味のある方を対象に、リアルロッククライミングと題して、機会を設けています。ジムでボルダリングの基本的なルールや登り方を学び、ある程度登る事に慣れてきたら、アウトドアでのボルダリングにもチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

よく、「何を持って行けばいいですか?」というご質問をいただきますので、基本的な持ち物を公開します!今回は、ボルダリング編です。

A イボルブ クラッシュパッド
B TRIPオリジナルてぬぐい:てぬぐいは、ケガの手当などにも使えて、速乾性もあるのでアウトドアにはオススメです(店舗に少し在庫アリ)
C ペツル ヘッドランプ「スイフト RL」:明るさ 900 ルーメンでわずか 100 g!とにかく明るくて軽いヘッドランプがあれば、くたくたになった帰り道も安心です。
D スプーン:意外と忘れがちなアイテム。
E 雨具
F 蚊よけネット:これからの季節あると安心です。
G 水:ナルゲンに入れて持っていきます。
H イボルブ クライミングシューズ:写真はゲシドー。ファントムと2足持って行くことも。
J 指ケアアイテム
K 虫よけスプレー
L トイレセット
M ファーストエイドキット
N テーピング
O 防寒着:日中暖かい日でも朝晩は冷えることが多いです。
P グランドシート:地面が濡れていることもあるので
Q チョークバック:忘れずに!
R ブラシ:自分が汚したところはブラッシングするのがマナーです。

参考になれば幸いです。