『湯河原幕岩』記事一覧

リアルロッククライミング

オーナーHiroです。
会員様と行ってきました、リアルロッククライミングin湯河原幕岩、ボルダリングの報告をさせて頂きます。

今回岩場が初めての方、岩場が久しぶりに方には岩場のルール、マナー(アクセス問題)、トポの見方、クラッシュパッドの使い方、スポットの仕方を、お伝えした後に登って頂きました。





会員様の感想

Sさん、「久しぶりの外岩で、安全確保など基本的なことからおさらいできたのが良かったです。個人的にボルダリングに対して停滞気味なところがあったのですが、楽しく、いい刺激になったと思います。」

Aさん、「1年ぶり2回目の湯河原。この時期でもポカポカで最高ですね♪次回行ける時はもう少し初段より上の物をガンガン登っていきたいです!」

Tさん、「今回の岩場では、足位置に迷うことがとても多かったです。踏みやすいホールドばかりではなく、体幹がとても必要だと痛感しました。これからのジムでは体幹が鍛えられるスラブを多めにやっていこうと思います。また、降りる所の確認やマットの敷き方など復習することができました。 」

Hさん、「今回はボルダリングを始めてから2度目のリアルロッククライミングでした。前回参加してから少し時間が経っていたので、改めて岩場での注意点をおさらいしながらの参加となりましたが、再度注意点等を教えて頂きながらだったので安全に楽しむことができました。2月というまだまだ冬真っただ中なので寒さを心配しましたが、天候にも恵まれ、また湯河原という温暖な地形も相まって、防寒対策不要な事には驚きました。いくつか課題を登りましたが、完登出来たものもあればバラシでのみ登れた課題もあり、あたらめてジムでトレーニングする目標ができた1日でした。帰りにみんなと食べる食事も楽しみの一つですが、今回は湯河原で有名なラーメン屋さんをhiroさんがチョイスしてくださりました。心地よい疲労感とおいしく楽しい食事が何よりのひと時になった、2回目のリアルロッククライミングでした。」

Aさん、「Thanks for today! It was so fun!」

Hさん、「前回登った時のムーブにこだわり再登はできたものの、一日掛になってしまった。次の目標が見えた。」

今回の岩場体験では、各自の目標が見えた様でにみえました。
トレーニングをしてまた一緒に登りに行きましょう。
クライミングジムTRIPでは応援、サポートを全力でして行きます!

それから、SNAPのクラッシュパッド、LAPISのブラシが入荷しました。
興味がある方は受付にて声をかけて下さい。

リアルロッククライミング

オーナーHiroです。
会員様と行ってきましたリアルロッククライミングin湯河原幕岩、ボルダリングの報告をさせて頂きます。

今回も岩場が初めての方には岩場のルール、マナー(アクセス問題)、トポの見方、クラッシュパッドの使い方、スポットの仕方をお伝えした後に登って頂きました。当日は、気温が上がり暖かく花粉を除けば快適に一日楽しく登れました。米粒/四級、皆でわいわい登りました。
ガイドブックに載っている様に距離がありました。
米蔵/二段、でハッスルする会員様。
貴船/初段、トライした会員様は全員完登!!
パイプライン/初段、マントルまでいくも残念ながら完登ならず。
次回は登れるでしょう。
会員様の感想

Oさん、「久しぶりのボルダリングで楽しく登れました!前半の米粒では登り切る力が前回よりもついてきていることが実感でき、後半トライしたパイプラインでは早い段階でよれてしまいフィジカルに課題ありと感じました!天気が良くて気持ちいい日でした!」

Iさん、「お疲れ様でした。湯河原ボルダー初めてでしたが天気良くて良かったです。米粒岩、貝殻岩のどちらかで段落としたかったですが、貴船初段を目標に頑張ります。」

Aさん、「久々のボルダーでしたが、気温も初夏並みで登りやすくて良かったです。湯河原の課題は比較的に距離にやられた感があったので、その辺りのムーブをもう少し考えて登っていけるように頑張りたいです!」

Mさん、「登れなかった課題もありましたが、とても楽しめました!天気も良くていいリフレッシュになりました。ありがとうございました。ヒールフックの練習してリベンジしたいと思います!次回もよろしくお願いします。」

Hさん、「快適なクライミングを満喫。岩場でのセッション。やる気、レベルと近いからできる楽しい時間だった。お疲れ様でした。」

リアルロッククライミング。

オーナーHiroです。
会員様と行ってきましたリアルロッククライミングin湯河原幕岩、スポーツクライミングの報告をさせて頂きます。

当日は、ときおり吹く風が冷たいものの暖かい中クライミングが出来、
岩場が初めての方、ベテラン様と楽しく登られていました。事前に八の字結び、ビレイ、トップロープのメカニズム
を学習してから現地へ向かったのですが現場での緊張からか
八の字結びにてこずっていたり、登りでは力を使いすぎでどパンプしたりと
いろいろありましたが、頑張って到達した終了点からの景色は思い出深い初岩場になったのではないでしょうか!!また一緒にトレーニングをして登りに行きましょう。

来月のリアルロッククライミングは、ボルダリングを予定しています。
日時、場所等は受付にありますホワイトボードで確認して下さい。