ボルダリングで登る前後のコンディショニングその12

こんにちは。
TRIPオーナーYUKOです。
すぐにできるクライミングのためのコンディショニング、呼吸のトレーニング編です。

前回記載した通り、呼吸は1日に約2万回も行われています。
つまり、お腹周りの無意識の筋トレがそれだけ行われているわけです。
今まで呼吸が浅かった方が、呼吸のトレーニングを行うと、体重は変わらないのに、ウエストがくびれるのはこのためです。
呼吸のトレーニング(アクティブコンディショニング)では、お腹を帯状に包んでいる深層部にある筋肉「腹横筋(ふくおうきん)」がうまく働くようにしていきます。多くの方が、お腹が前にポコポコと動く=腹直筋が先に反応してしまう呼吸になっていますので、まずは自分の呼吸を観察してみてください。
腹横筋がうまく働くようになると、無意識でもカラダの軸が保てるようになりますので、姿勢も整い、クライミングだけでなく立つ・座る・歩くなどの日常動作もとっても楽になりますよ。

【アクティブコンディショニング】
<ストロングブレス>

①仰向けになり、膝を閉じて立てておきます。両手はウエストのあたりにおいておきます。
②息を吸って、口から息を「ハッハッハッハッハッー」と5回短く吐きながら、手でウエストを縮めるようなイメージで筋肉の動きをサポートします。
息を吐ききると違う筋肉が働きやすいので、70%くらいを目安に吐くようにします。

立っていても座っていてもできるトレーニングですが、息を吐くときに首や肩に力が入ってしまう方は、上記のように仰向けで行う方法をお勧めします。

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