『trip』記事一覧

NEW YEARイベント当選者&グレード発表!

NEW YEARイベントにたくさんんのご参加ありがとうございました。
まずは、当選者の発表です!※会員番号順

0000022
0000104
0000198

おめでとうございます!
「クライミングギア15%(一部商品は10%)OFF特典」をプレゼントします。
※2018.2/28(水)までにご利用下さい。

そして、グレードも発表☆
もちろん異議は受け付けません(笑)

1番7Q
2番7Q
3番7Q
4番7Q
5番7Q
6番7Q
7番7Q
8番6Q
9番6Q
10番6Q
11番8の字結びなのでグレードなし
12番6Q
13番5Q
14番5Q
15番4Q
16番5Q
17番5Q
18番5Q
19番4Q
20番3Q
21番2Q
22番4Q
23番3Q
24番3Q
25番3Q

さあ2月は2日(金)よりイベント開始予定です☆
またWEBでお知らせしますので、お見逃しなく!!

【重要】駐車場をご利用されるお客様へ

クライミングジムTRIP専用駐車場所以外への間違い駐車を防ぐため、以下の内容を徹底いたします。
ご協力をお願いいたします。

①店舗前以外の駐車場をご利用されるお客様は、駐車前に店舗受付にお越しください。
 そこで、(駐車場所を書いた用紙)をお渡しいたします。

②駐車をしたら、受付時に(駐車場所を書いた用紙)をご返却頂き、会員証をお預かりします。

③お帰りの際に会員証をお返ししますので、受付で声をかけてください。

ご面倒をおかけしますが、お客様のご理解とご協力をどうぞよろしくお願いいたします。

 

※店舗前以外のTRIPの駐車場所には、写真のように看板と赤いコーンが置いてあります↓

 それ以外の場所は他の方の契約駐車場所ですので、絶対に駐車しないでください。

キッズスクールはじまりました!

TRIPオーナーYUKOです。
昨日よりTRIPキッズスクールがはじまりました!

スクールの最初に行う「コンディショニング」はカラダづくりの基本となる体操のようなものです。
簡単な動きばかりなので、お子様でもしっかり行えます。
小さいときから「カラダを整える」習慣が自然と身に着くように、また、姿勢を整えることもコンディショニングを行う目的のひとつです。

ボルダリングでは、お子様の身長を考えて課題を用意しています。
どれもちょうど良かったようで、集中力切れずにあっという間の90分でした。

どんどん動きが変わっていくので、子供たちの成長がとっても楽しみです☆

まだ各コース空きがあります。
土曜日コースは学校がある場合は振り替えも可能ですので、お気軽にご相談ください。
詳細や近日中の開催日程はこちらのページをご覧ください。
https://trip-climbing.com/2018/01/02/502/

やる気がある若者と。

前回のセッション(ロープの結び方)後に
復習をして しっかり覚えきてくれた事に感動を覚えたオーナーのHiroです。
「NEW YEARイベント」課題の一つ8の字結びはばっちりだったね。

その後、やる気がある会員様と
フリークライミング(トップロープ)のメカニズムもやりました。
興味ある方は受付で声を掛けて下さい。

それから今日は木曜日、TRIPセッションの日です。
今回はNEW YEARイベントの課題+と100°壁でやります!
ぜひご参加下さい。

トップロープとは?
終了点でロープが折り返りロープが地面に垂れ下がっている状態。
通常はクライマーとビレーヤーの2人一組で行う。
クライマーが登っていきビレーヤーがたるんだロープを手繰るので、
クライマーが力尽きて手を離してもぶら下がるだけで落下しない。
リードルートをトップロープで登っても、登った事にはならない。

 

ボルダリングで登る前後のコンディショニングその10

こんにちは。
TRIPオーナーYUKOです。
すぐにできるクライミングのためのコンディショニング、腰のトレーニング編として「呼吸」を行います。

「腰の負担を減らすには腹筋をすればいい」神話が浸透していますが、やり方を間違うとかえって腰に負担をかけてしまいます。腹筋をするよりも先に「呼吸が正しく行えている」ことが大切です。なぜなら、呼吸が正しく行えていれば、カラダを支えてくれている深層部にある筋肉たちがきちんと働くからです。腰に負担がかかっている方は、この筋肉たちがサボっている可能性大なのです。

そこで、まずは息を吐くことに意識をむけて、お腹を帯状に包んでいる「腹横筋(ふくおうきん)」がうまく働くようにしていきましょう。

【アクティブコンディショニング】
<アブブレス>

①仰向けになり、膝を閉じて立てておきます。両手はウエストのあたりにおいておきます。
②息を吸って、口から息を吐きながら、手でウエストを縮めるようなイメージで筋肉の動きをサポートします。
息を吐ききると違う筋肉が働きやすいので、60~70%くらいを吐くようすることがポイントです。

立っても、座っても、いつでもどこでもできるトレーニングですので、こまめに行ってみて下さい。
クライミング中も、息を吐くことを意識して行うと「いつもより楽に登れる」「安定する」と感じる方も多いですよ。ぜひお試し下さい。

★コンディショニングレッスンはじまります!★
60分間のコンディショニングレッスンを1/16(火)より開催いたします。
コンディショニングのみでも、ボルダリング前後のご参加でもどちらでもOK!
定員4名と少人数ですので、しっかり身につきますよ。
詳細は、お知らせをご覧ください↓↓↓
https://trip-climbing.com/conditioning/